Google+の実名ポリシー問題、改善へ アカウント停止前に警告、ニックネーム表示可能に
Google+上で実名表示を求めるGoogleのポリシーに違反したとして、突然Google+アカウントを停止されるユーザーが相次いだ問題で、Google+を担当するブラッドリー・ホロウィッツ副社長は7月26日(現地時間)、アカウント停止前に警告を表示するなどの改善を図る方針を明らかにした。
今後はアカウント停止の前にユーザーに警告を出し、ユーザーが名前を変更できるように改善する(ただしスパムアカウントなどと判断されれば即時停止するという)。またニックネームや旧姓などを「Other name」としてプロフィールに表示できるようにする。ユーザー登録時のプロセスも改善する。
ホロウィッツ氏は、実名表示ポリシー違反による即時アカウント停止がユーザーからの失望を招いたことを認め、改善を約束。Google+アカウントの停止でGmailなどほかのGoogleサービスが利用できなくなることはないという。ホロウィッツ氏は「フィールドテストから4週間程度である現在のGoogle+を最終形だと考えないでほしい」と述べ、改善を継続するとした。
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