デジタルカメラ総合販売ランキング(1月30日~2月5日)
「NEX-7」が販売ランキングに登場(1/2 ページ)
GfK Japan調べによる、デジタルカメラ販売ランキングをまとめた。ソニー「NEXシリーズ」の最上位モデル「NEX-7」がランクインしている。
集計期間の関係上、CP+を目前に発表された各社最新モデルはランキングに含まれていないが、発売延期を経てようやく販売開始された「NEX」シリーズの最上位モデル「NEX-7」(レビュー前編・後編)が5位にランクインしている。
NEX-7は昨年8月に発表されたモデルで、本来ならば11月よりの販売が予定されていたが、折からのタイ洪水被害の影響により発売時期がまず「未定」となり、最終的には1月27日より販売が開始された。
NEX-7は「唯一無二のスナップカメラ」を目指したモデルで、いわゆるプロ向けのハイエンド機とは異なりサイズもコンパクトに収められており、携行性も高い。ただし、撮像素子は「α77」と同等の有効2430万画素“Exmor”APS HD CMOSセンサー(センサーサイズは23.5×15.6ミリ)や有機ELを利用したXGA/235.9万画素相当のEVFを搭載するなど、高いスペックを誇る。
NEXシリーズの最上位という位置づけもあり、ボディのみでも実売想定価格は13万円前後と決して安価ではないが、販売開始直後にランクインするなど、ファンからの期待は高い。販売ランキングはその性格上、比較的安価なモデル(実売数量の多いモデル)が長期間ランクインするためNEX-7もそう長くランクインすることはないと予想されるが、どこまでランクインを続けるか興味深いところである。
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