Google、「Android 5.0」を6月発表か――DIGITIMES報道
米Googleが第2四半期(4~6月)に次期モバイルOS「Android 5.0(コードネーム:Jelly Bean)」を立ち上げると、台湾のニュースメディアDIGITIMESが2月16日(現地時間)、部品業者からの情報として伝えた。Googleは次期OSのコードネームも、バージョンもまだ発表していない。
DIGITIMESによると、Android 5.0は米Microsoftの次期OS「Windows 8」に対抗するために、よりタブレットに最適化されたものになるという。第3四半期(7~9月)に発売されるとみらるWindows 8は、PCとタブレットで稼働する。
デュアルOSに対応する設計になっており、タブレットメーカーはAndroid 5.0とWindows 8をシャットダウンせずに切り替えて使える端末を製造できるという。
DIGITIMESの報道は、次期iPhoneの発売時期などで不正確なことも多いが、Googleが6月27日に開催する開発者向けカンファレンス「Google I/O」で次期モバイルOSを発表する可能性は高い。
Googleが2月3日に発表した調査結果では、現在の最新OS「Android 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)」を搭載しているAndroid端末は、わずか1%だ。1月末の2週間にAndroid Marketにアクセスした端末のデータに基づくこの調査では、現在最も稼働しているOSは1世代前の「Android 2.3(コードネーム:Gingerbread)」で、58.6%を占める。
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