Google検索からの著作権侵害URL削除依頼者、トップはMicrosoft
米Googleは5月24日(現地時間)、同社の透明性を高める取り組みの一環として2年前から公開している「Transparency Report」に、著作権侵害コンテンツに関するセクションを追加したと発表した。
ここでは、Googleが著作権保有者およびその代理組織から受けた検索結果からの著作権侵害コンテンツへのリンクURL削除依頼の件数と、誰が依頼したのか、どのWebサイトに関する依頼なのかを公開している。Googleはこうした情報を開示する目的を、オンラインでの著作権侵害問題の議論に貢献することだとしている。
削除依頼は急激に増えており、最近では1週間に25万件以上の依頼があることも多いという。この1カ月に124万6713件の依頼を1296の著作権保有者から受けたとしている。
この1カ月に最も削除依頼をした著作権保有者は米Microsoftで、54万3378件と圧倒的に多かった。次はイギリスの音楽業界団体である英レコード産業協会(BPI)の16万2601件、3番目は米メディア企業大手のNBCUNIVERSALで14万5934件だった。
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