「軽快さ」をプラスした“小さなEOS”――ミラーレスEOS「EOS M」登場(2/2 ページ)
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標準ズームレンズ「EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM」は、非球面レンズ3枚の効果的な配列によって(レンズ構成は11群13枚)小型化と高画質を実現しており、シャッタースピード4段分の手ブレ補正機構も搭載。ステッピングモーターによる静かなでスムーズなAFも実現している。最短撮影距離は0.25メートル、最大撮影倍率は0.25倍と、標準ズームレンズながら近接撮影も得意とする。フィルター径は52ミリで、サイズは60.9(最大径)×61(全長)ミリ、約210グラム。
パンケーキレンズ「EF-M22mm F2 STM」は高さ23.7ミリ/約105グラムと非常に小型軽量で、GMo非球面レンズによって高画質を実現したほか、7枚羽根絞りの採用で美しいボケ味も楽しめる。最短撮影距離は0.15メートル、最大撮影倍率は0.21倍。こちらもEF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMと同様、優れたクローズアップ性能を持つ。フィルター径は43ミリで、サイズは60.9(最大径)×23.7(全長)ミリ、約105グラム。
マウントアダプター「EF-EOS M」はEF-M、EFシネマレンズをのぞくすべてのEFマウントレンズをEOS Mに装着できるマウントアダプターで、ISやAFなど個々のEFレンズが備える機能をそのまま利用できる。金属製ダイキャスト部品を採用した三脚座が標準で付属する。なお、カメラのメニュー設定と取り付けたレンズのスイッチが異なる場合はレンズ側の設定が優先される。
そのほかアクセサリーとして、ボディジャケット「EH23-CJ」(4620円)、ネックストラップ「EM-E1」(3570円)、リストストラップ「ER-E1」(2520円)などが用意される。各キットに含まれるレンズおよびマウントアダプター、ストロボの価格は、レンズ「EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM」が36750円、「EF-M22mm F2 STM」が3万1500円、マウントアダプター「EF-EOS M」が1万2600円、外付けストロボ「スピードライト 90EX」が1万290円。
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