富士フイルム、スマホ対応の20倍ズームコンパクト「FinePix F800EXR」
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富士フイルムは7月25日、コンパクトデジタルカメラ「FinePix F800EXR」を8月11日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、同社直販サイト「フジフイルムモール」での販売価格は3万9800円。
春に発売された「FinePix F770EXR」と同様の25~500ミリ相当の光学20倍ズームレンズと1/2型 有効1600万画素の裏面照射型撮像素子「EXR CMOSセンサー」を搭載、新たに「FinePix F」シリーズとしては初めて無線LAN機能を搭載しており、撮影した画像を手軽にスマートフォンへ転送できる。
スマートフォンアプリ「FUJIFILM Camera Application」を利用することで、最大30枚の画像を一度にカメラからスマートフォンへ転送できるほか、スマートフォンからカメラ内の画像を閲覧、選択しての転送も行える。転送についてはID/パスワードの設定が不要となっているため、転送の手間もかからない。カメラ本体には赤外線通信(IrSimple/IrSS)の送信機能も用意されているため、スマートフォン以外にも画像転送可能だ。
カメラ本体にGPSは搭載しないが、FUJIFILM Camera ApplicationにはスマートフォンのGPSを利用し、撮影画像へ位置情報を付加する機能も用意されている。取得した位置情報を使って周辺ランドマークまでの距離や方向を表示する「ARランドマークナビ、現在位置から撮影地点までの距離や方向を確認できる「フォトコンパス」なども用意されている。
撮影機能としてはデジタルフィルター機能「アドバンストフィルター」が用意されており、「ポップカラー」「ハイキー」「トイカメラ」「ミニチュア」「ダイナミックトーン」「パートカラー」などの効果を適用できる。多重露光撮影や3D静止画、360度パノラマ写真の撮影も楽しめる。
本体サイズは105.1(幅)×63.3(奥行き)×36(高さ)ミリ、約232グラム(バッテリー、メモリカード含む)。カラーバリエーションはブラック、レッド、ホワイト、シャンパンゴールドの4色が用意される。
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