Google TVがアップデートで音声での操作が可能に
米Googleは11月14日(現地時間)、インターネットテレビプラットフォーム「Google TV」をアップデートしたと発表した。音声による操作が可能になり、Android端末をYouTube用リモコンとして利用できるようになった。
音声操作では、リモコンに向かって例えばドラマのタイトルを言うと、画面にそのドラマのコンテンツが表示される。チャンネル名や「ジャイアンツの試合のダイジェスト」「ブラッド・ピットが出ている映画」といったアバウトなキーワードでも対応する。また、「蝶ネクタイの結び方」などでYouTubeのハウツー動画を検索することもできる。
また、昨年追加したテレビと映画コンテンツ閲覧アプリの名称を「PrimeTime」とし、コンテンツ視聴中に画面上で別のコンテンツを検索できるようにした。
さらに、Android版のGoogle TVアプリをアップデートし、同じWi-Fiネットワーク内のAndroid端末とGoogle TVを自動的にペアリングし、Android端末をYouTubeリモコンとして利用できる機能を追加した。Android端末のYouTubeで見つけた動画を1タップでテレビの大画面に表示し、一時停止や早送りなどの操作をAndroid端末から実行できる。
GoogleはGoogle TVを米国や欧州、韓国など10カ国で提供している。日本での提供は未定だ。
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