Twitter、ユーザーブロックの仕様を変更 パブリックな相手でも見なくて済むように
【UPDATE】この機能はユーザーのフィードバックを受け、元に戻された(詳細記事)。
米Twitterが「ユーザーのブロック」の定義を変更した。公式な発表はないが、米Forbesが12月12日(現地時間)、ヘルプページがアップデートされたことを報じた。
ヘルプページで従来「ブロックされたユーザーが出来ないこと」という説明があったところが「ユーザーをブロックするとどうなりますか?」に変わっている。ブロックしたことは従来通り相手には通知されない。
従来は、相手をブロックしてもその相手のアカウントがパブリックなものであればタイムラインにそのアクティビティが表示されてしまったが、今後はブロックした相手がたとえパブリックなアカウントであっても、そのユーザーのすべてのアクティビティ(ツイート、リツイート、返信、@ツイート、アカウントへのお気に入りなど)が表示されなくなる。ただし、検索結果や、あえてブロックしたユーザーのプロフィールページに移動すれば、そのユーザーのツイートが表示される。
一方、これまではブロックされたユーザーは相手をフォローすることやプロフィール画像をプロフィールページに表示できなくなったが、新しいブロックでは相手のアカウントがパブリックなものであれば、フォローを続けることも、リツイートもお気に入りへの追加もできる。
Twitterの広報担当者、ジム・プロッサー氏はForbesに対し、この変更は、相手をフォローできなくなったことなどでブロックされたことを知ったユーザーが攻撃的になったり怒りを発信するのを避けることが目的だと語った。
なお、従来通りフォローを解除することは可能だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
2
Apple、「iPad mini」を大幅刷新 8.5インチOLEDとA20 Pro搭載、防水にも対応 11万9800円から
-
3
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
4
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
5
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
8
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
9
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
10
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR