Facebook、「スポンサー記事」提供を4月9日に終了
米Facebookは1月10日(現地時間)、「スポンサー記事」を終了すると発表した。パートナー向けの「Developer Roadmap」によると、4月9日に広告APIが変更され、同日以降はスポンサー記事は表示されなくなる。
スポンサー記事とは、同社が2011年1月に開始した広告製品で、ユーザーの「いいね!」やチェックインを広告に利用するというものだ。
例えばStarbucksが広告主の場合、友達がStarbucksについて「いいね!」ボタンをクリックしたりStarbucksの店舗でチェックインすると、ユーザーのニュースフィードの右側に「○○さんがStarbucksについて『いいね!』と言っています」などと表示される。
同社が昨年7月に実施したニュースフィードのデザイン変更によって、スポンサー記事の表示スペースが狭く、目立たなくなっていた。同社はデザイン変更の際、広告主に対し、Facebookページの充実や美しい写真付きの投稿に注力するよう勧めた。
また同社は現在、ニュースフィード上での動画広告表示をテスト中だ。
なお、スポンサー記事の終了は広告主によるユーザーのアクティビティ利用の終了を意味するわけではもちろんない。ニュースフィード上に表示される企業ページからの投稿や広告には、ユーザーの「いいね!」などが利用される。自分のアクティビティを他のユーザーへの広告表示に利用されたくない場合は、アカウント設定の「広告」→「広告と友達」で「編集」をクリックし「自分に関するソーシャルコンテンツの公開範囲」を「非公開」にしておくといいだろう。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
8
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
-
9
「iPhone Duo」純正ケース話題、「面白いけど高い」……1万4800円と2万4800円
-
10
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR