Microsoft、AWSの値下げに対抗し、Windows Azureのストレージを値下げ

 米Microsoftは1月24日(現地時間)、先週米Amazon.com子会社のAmazon Web Services(AWS)がEBSとS3を値下げすると発表したことを受け、Windows Azureのストレージを値下げすると発表した。

 Microsoftは昨年4月、Amazon対抗のIaaS「Windows Azure Infrastructure Services」を正式リリースした際、コンピューティング、ストレージ、帯域幅などのサービスの価格でAWSに対抗すると約束していた。

 AWSは、2月1日から、EBSスタンダードボリュームストレージおよびI/Oオペレーションの料金を最大50%、S3ストレージの料金を最大22%値下げする。

 Microsoftの24日の発表によると、AWSのEBSに相当するページBLOBを最大20%、AWSのS3に相当するブロックBLOBを最大28%値下げし、さらにストレージトランザクションの料金も50%値下げするという。こちらの新価格は3月13日から適用される見込みだ。価格表にはまだ新料金は表示されていない。

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