Dropbox、クラウドストレージ連係メッセージングのDroptalkを買収
米Dropboxが、クラウド上でコンテンツを共有しながら会話できるメッセージングサービスを提供する米Droptalkを買収した。Droptalkが6月5日(現地時間)、公式ブログで発表した。
Droptalkは昨年起業したばかりでまだ製品はなく、Chrome拡張機能のβ版を昨年末に公開し、iOSおよびAndroidアプリを開発している段階だった。
サービスとしてのDroptalkを使うには、ユーザーはまず“会話”のページを開設してコンテンツを共有したい仲間を招待する。このページでは普通のメッセージングサービスのように会話ができる上、URLやWeb上の画像や動画をドラッグ&ドロップすることでコンテンツを共有できる。PDFなどのドキュメントの共有にも使える。
共有したコンテンツはクラウド上に保存され、新しいコンテンツが追加されると共有メンバーにプッシュ通知される。
Dropboxは現在、単なるクラウドストレージサービスから次の段階へのシフトに取り組んでおり、4月には写真管理サービスのLoomと、ドキュメント共有・共同編集ツールのHackPadを買収した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
9
Discord、公開サーバの会話をGoogle検索などの対象に プライバシーへの懸念も
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR