Facebook、プラットフォームポリシー改定で「いいね!」インセンティブを禁止
米Facebookは8月7日(現地時間)、Facebook関連アプリおよびサービス開発者向け「Graph API」のバージョン2.1へのアップデートと、それに伴うプラットフォームポリシーの改定を発表した。
ポリシーの改定では主に2つの変更があった。
まず、ゲーム内課金機能があるゲームの場合、インストール時に表示するゲーム概要でそれを明示することが義務付けられた。これは欧米当局が最近、Apple、Google、Amazon.comをゲーム課金問題で提訴したことを受けてのものとみられる。
もう1つは、ユーザーに何らかのインセンティブを与えてソーシャルプラグインの利用やFacebookページへの「いいね!」を奨励することの禁止だ。例えば「いいね!」すれば何らかの報酬を与えるとか、ゲームやアプリの特別コンテンツを提供するといったことを禁じる。これにより、パブリッシャー側は純粋に支持するユーザーのみを獲得でき、結果として効果的なターゲティング広告を展開できるとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
2
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで通信障害 全国の5G SA契約者の一部で
-
7
KDDI、東日本エリアで一時通信障害 ドコモ・ソフトバンクに続き連日で発生
-
8
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR