Facebook、ページからの投稿に影響するアルゴリズム変更
米Facebookは1月21日(現地時間)、ニュースフィードの表示アルゴリズムを変更したと発表した。個人ユーザーからの近況アップデートとFacebookページからの近況アップデートに別のアルゴリズムを適用する。
同社によると、テストの結果、個人ユーザーによる近況アップデートでは、写真などが入らないテキストのみの投稿を読んだユーザーは、自分も近況アップデートを投稿することが分かったという。この結果を受けて、ニュースフィードでの表示ランキングで、個人ユーザーによるテキストのみの近況アップデートを優先させるようにアルゴリズムを変更した。
このテストで、Facebookページの場合は投稿に対するユーザーの反応が個人ユーザーの投稿に対する反応と異なり、リンクを含むテキストのみの投稿(上の図)よりも「link-share」機能を使って画像やリンク先のページの概要を含ませた投稿(下の図)の方が効果的であることが分かったという。
この結果を受け、Facebookページからの近況アップデートの場合は、概要を含むもののニュースフィードでの表示ランキングを上げることにした。
近況アップデートでは、投稿内にリンクが含まれると自動的にリンク先のページのタイトルや(場合によっては)画像が追加される。この追加されるコンテンツを削除することもできるが、削除するとニュースフィードでのランクが下がることになるようだ。
Facebookは昨年12月にもアルゴリズムを変更し、記事リンクの表示ランクを優先するようになった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
4
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
5
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
6
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
Microsoft、約6万人対象の希望退職制度を発表 巨額のAI投資で経費抑制か
-
9
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
-
10
Anthropic、IPOを正式申請 上半期売上高は約14倍、純損失807億ドル
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR