「STAP現象」確認できず 理研、検証実験を終了

 理化学研究所は12月19日、4月~11月にかけて行っていた「STAP現象」再現実験で、「STAP現象の確認には至らなかった」とし、検証計画を打ち切ると発表した。

 理研は同日10時半から記者会見を行い、検証実験の結果を説明する。出席者は、検証実験チームの相澤慎一チームリーダーなど。小保方晴子氏は出席しない。

photo STAP現象は再現できなかったと説明する相澤氏(中央)

 相澤氏は会見の冒頭、「丹羽(仁史検証実験チーム副リーダー)によって4月から8カ月、小保方(晴子研究員)によって9月から3カ月検証実験を行って参りましたが、STAP現象を再現することができませんでした。この結果に基づき、検証実験は3月までを予定していましたが、この時点で終了することとします」と述べた。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR