Windows 10のプレビューアップデート「Build 10240」リリース
米Microsoftは7月15日(現地時間)、29日にリリース予定の次期OS「Windows 10」のWindows Insider向けの最新版「Build 10240」をリリースした。FastだけでなくSlowのユーザーも、Windows Update経由でアップデートできる。
今回はアップデート名称がこれまでの「Build XXXXXX」と異なり「TH1 Professional 10240」となっている。
なお、今回からアップデートはWindows Update経由のみで行い、ISOでの提供はしない。ISOダウンロードのページにはアクセスできなくなっている。アップデートするにはMicrosoftアカウントでのログインも必要だ。
また、これまで画面右下に表示されていたPreview版であるというメッセージが表示されなくなった。
米The Vergeは同日、Microsoftの計画に詳しい筋の情報として、Microsoftがビルド10240をRTM版としたと報じたが、Microsoftは公式ブログで「少なくともあと1回、Windows Insiders向けの楽しいサプライズがあるよ」と、さらなるアップデートの可能性をほのめかした。
今回のアップデートでは、Webブラウザの「Edge」が速くなり、Officeの名称が例えば「Word Mobile Preview」などとなっていたのが「Word Mobile」などになった。
約1週間後には、Officeを利用するにはOffice 365のサブスクリプションが必要になるという。OneNoteについては、Office 365がなくてもOneNote Universal Appを利用できる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
2
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
5
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
6
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
7
Apple、「iPad mini」を大幅刷新 8.5インチOLEDとA20 Pro搭載、防水にも対応 11万9800円から
-
8
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
9
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
10
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR