Facebook、外部サイトの「いいね!」ボタンも広告ターゲティングに活用へ
米Facebookは9月17日(現地時間)、2010年から提供している外部ページ上の「いいね!」や「シェア」ボタンのデータを、FacebookおよびInstagram上のターゲティング広告(Facebookでは「インタレストベース広告」)で利用すると発表した。
Facebookの説明によると、例えば旅行計画のためにホテルや航空会社のWebサイトを訪問した後、Facebookを開くと、旅行関連の広告が表示されるという。
Facebookはこの取り組みについて、昨年6月に説明しており、今回の発表はそれを正式にスタートするというものだ。
インタレストベース広告は、Facebook上でユーザーの関心の高い広告を表示できるので、Facebookは広告主とユーザーの両方にとってメリットがあるとしているが、プライバシーの観点から懸念を持つユーザーも多い。
Facebookはそうしたユーザーのためにインタレストベース広告のオプトアウト(初期設定でオンになっている)方法を用意しており、この方法も少し改善した。
従来はWeb、iOSアプリ、Androidアプリでそれぞれオプトアウトする必要があったが、Webの設定ページでオプトアウトすれば、モバイルアプリにもその設定が反映されるようになった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
4
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
5
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
6
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
7
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
8
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
9
GMO、攻撃者による情報公開を確認 顧客データ含むか調査中 追加の見舞金も検討
-
10
タイムズカー、お見舞金3000円の算定基準は? パーク24に聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR