Google検索、「911の時の米大統領は?」などの複雑な質問に対応
米Googleは11月16日(現地時間)、Google検索が従来より複雑な検索に対応したと発表した。例えば「(米野球リーグの)ワールドシリーズでエンジェルスが優勝した年の大統領は誰?」と質問すると「ジョージ・ブッシュ大統領」と回答する(英語版)。
Googleは、Google検索は子どもが言葉を覚えるように、最初は単語を理解するだけだったのが、「スタン・リーは何歳?」というようなフレーズでの検索に対応するなど、少しずつ賢くなっていると説明。ようやく質問の意味を本当に理解し始めたとしている。
検索エンジンが、複雑な構成のクエリーを意味ごとに分割できるようになったので、クエリー全体の意図を把握できるようになったという。また、最上級を含むクエリーと過去の出来事の発生年月日に関連するクエリーに対応するようになった。
例えば、「テキサス州で最大の都市は?」や「テイラー・スウィフトが2014年にリリースした楽曲は?」などの質問に答えられる。
また、以下のような複雑な質問にも答えられる(いずれも英語で、だが)。
- 俳優のセス・ガベルの義理の父が監督した映画(セス・ガベルはロン・ハワード監督の娘、ブライス・ダラス・ハワードの夫)
- (政治家の)バーニー・サンダース氏が生まれた年の米国の総人口
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR