HoloLens開発者版出荷開始 エミュレータやデモアプリのソースも公開
米Microsoftは3月30日(現地時間)、年次開発者会議「Build 2016」において、複合現実ヘッドマウントディスプレイ(MR HMD)「HoloLens」の開発者版を発売したと発表した。米国とカナダ向けに同日から出荷が開始された。価格は3000ドル(約34万円)。
開発者版発売に合わせ、デモアプリ「Galaxy Explorer」のアプリとそのソースをGitHubでオープンソースで公開した。同アプリは、HoloLensで天の川銀河の完全な3Dモデルを様々な角度から見たり個別の星を拡大したりでき、HoloLensの基本的なジェスチャーによる操作の可能性を確認できるようになっている。
同社はまた、HoloLensがなくてもHoloLens用のコンテンツを開発できる「HoloLens Emulator」も公開した。「Visual Studio 2015」で利用できる。歩いたり、空中をタップするジェスチャーなどをこのエミュレータで確認できる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
2
Apple、「iPad mini」を大幅刷新 8.5インチOLEDとA20 Pro搭載、防水にも対応 11万9800円から
-
3
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
4
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
5
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
8
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
9
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
10
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR