「ルンバ」だけの便利アイテム! 「バーチャルウォール」活用法(3/3 ページ)
例えば、リビングに隣接する和室を侵入禁止にするため、襖の横に設置する場合。襖の端や外側に置くのではなく、和室側の襖沿い、少し奥に置くのが正しい。なぜならバーチャルウォールの赤外線は、発信部から若干広がりながら進んでいくため、設置場所を頂点とする三角形がルンバの進入禁止エリアになってしまうのだ。
「最近、ルンバがあの辺に行かないなぁ……などと感じている方は、バーチャルウォールの置き方をチェックしてみてください。襖の先端より少し奥にずらし、片側の拡散を抑制してあげれば、ルンバはギリギリまで掃除してくれます」(山内氏)
できれば常設しておきたい場所
同氏によると、できれば設置してほしい場所の一番は“階段”だという。もちろんルンバは段差センサーを搭載しており、一定以上の高さを検知すると先へ進まない仕組みになっている。ただ、段差を検知するセンサーは、ルンバの底面前方にあり、同時にそこは汚れやすい場所でもある。例えば、床を掃除している間にセンサー部にゴミやホコリが付着してしまい、階段から落ちる可能性もないとはいえない。このため上階の階段付近に1つバーチャルウォールを設置しておくのがオススメだという。
「デュアルバーチャルウォールならコンパクトで場所を取らず、単三形乾電池2本で8~10カ月も使えます。廊下の隅に置きっぱなしにしておくだけで“保険”になりますので、積極的に使ってほしいですね」(山内氏)
コツさえ分かれば非常に便利な「バーチャルウォール」。ルンバを手に入れたら積極的に活用したいアイテムだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR