関西の駅に宅配ロッカー、京阪電鉄が推進 再配達を削減へ
京阪電気鉄道は7月28日、駅で宅配の荷物を受け取れる「オープン型宅配ロッカー」を8月1日から順次設置すると発表した。
利用者が指定したロッカーに宅配事業者が荷物を再配達し、通勤・通学などの途中に受け取れる。今年5月、ヤマト運輸と仏企業が設立した合弁会社「Packcity Japan」と連携し、8月1日から大阪府の守口市駅、寝屋川市駅、樟葉(くずは)駅、8月8日から枚方市駅でサービスを始める。オープン型宅配ロッカーは、複数の宅配事業者が共同で利用できるのが特徴。今後、設置する駅の数を拡大するほか、ヤマト運輸以外の宅配事業者の荷物の受け取りも可能になるという。
京阪グループの京阪ザ・ストアが展開するコンビニエンスストア「アンスリー」でも、8月1日から宅配便の発送受付、店頭受け取りを始める。
宅配ロッカーをめぐっては、国土交通省の検討会が再配達を減らすべく整備を提言。ヤマト運輸や日本郵便などが設置に取り組んでいる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
2
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
【復旧】auで通信障害 全国の5G SA契約者の一部で
-
7
KDDI、東日本エリアで一時通信障害 ドコモ・ソフトバンクに続き連日で発生
-
8
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR