「Windows 10」の次の次のアップデートはダウンロードサイズも更新時間も削減へ
米Microsoftは11月3日(現地時間)「Windows 10」のダウンロードサイズを約35%削減する送信技術「Unified Update Platform(UUP)」を発表した。Insider向けでは同日リリースの「build 14959」から、正式版では来春予定の「Creators Udate」の次のアップデートから採用される見込みだ。
UUPによってユーザー側が対応するべき変化は発生しない。
PCでのダウンロードサイズ削減は、すべてのデバイスのために異なるダウンロードを可能にするシステムを開発することで実現したという。ダウンロードパッケージには、ユーザーが自分のデバイスを最後にアップデートしてから追加された変更だけが含まれるようになる。
また、デバイスに必要なアップデートを確認する方法を改善することで、アップデートプロセスにかかる時間も短縮する。デバイスに必要なパッチのチェックプロセスをデバイス上でではなく、クラウドで実行することで実現する。
Windows 10の最初のメジャーアップデート「Anniversary Update」のダウンロード容量は約4GBあった。35%減だとすると、次の次のアップデートでは約2.6GBということになる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
6
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR