これは“史上最強のコンデジ”!? パナソニック「DMC-FZH1」のゴツい感じがたまらない(3/5 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
大きいけれどもカメラとしての使い勝手は良好
と、基本性能はレンズ一体型カメラではトップクラスで、広角から望遠まで、静物から動体まで幅広く使える汎用性が素晴らしいDMC-FZH1である。
使い勝手も、ボディが大きい分グリップがしっかりしており、重量バランスもいい。ファインダーを覗いたときの安定感があるし、レスポンスもいいので「レンズ固定型ミラーレス一眼」(日本語としてヘンだが……)を使ってる気分。
ファインダーは35mm判換算で約0.74倍と前モデルのDMC-FZ1000よりちょっと大きく、有機ELパネル採用で、たぶん、同時に発表されたミラーレス一眼、DMC-G8と同じものだ。
背面モニターは3型で約104万ピクセル。DMC-FZ1000やDMC-G8と同じくバリアングル方式だ。
ユーザーインタフェースはDMC-G8と共通化している。前ダイヤルの位置が違う(DMC-FZH1はズームレバーを必要とするため)ことと、後ろダイヤルの中心に切替ボタンがないことくらいだ。操作性が統一されているのはいい。
電源も入れやすいし、グリップした状態で右手親指で電源や後ろダイヤル、フォーカスモード、右手人差し指でシャッター・ズーム・前ダイヤルと操作できる。
太くてしっかりした鏡胴には2つのリング(フォーカスとズーム)、NDフィルタースイッチと3つのFnキーが用意されている。
このFnキーや背面モニター上にあるFnキーを合わせると全部で12個。これを全部カスタマイズできるので、覚えるのは大変である。
Fn1と2キーは動画時に使う機能に割り当てられているが、動画はシンプルなものしか撮らないのなら、他に割り当ててやるとよい。
撮影機能は他のLUMIXと同様、基本的な撮影モードに凝ったシーンガイドとクリエイティブコントロール、さらに4K動画を利用した4Kフォト、フォーカスセレクトモードを搭載している。
基本のiAでは人物・風景・料理・夜景などさまざまなシーンを自動認識してくれる。ガスタンクの写真はiAで風景と認識されたのでより彩度が濃いクッキリした写真となった。
料理を検出すると料理モードになる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
9
タイムズカー、お見舞金3000円の算定基準は? パーク24に聞いた
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR