Xiaomiのグローバル展開に従事したヒューゴ・バーラ副社長が退任へ
中国Xiaomi(小米科技)でグローバル担当副社長を務めるヒューゴ・バーラ氏は1月23日、自身のFacebookで同社を去ると発表した。中国の新年に当たる春節にシリコンバレーに戻るという。
バーラ氏は2013年、GoogleのAndroid製品管理ディレクターの職を辞してXiaomi入りし、中国の北京に移り住んだ。それから3.5年間、同社のグローバル化に尽力した。同氏の指揮の下、Xiaomiはインド、インドネシア、シンガポール、マレーシア、ロシア、メキシコ、ポーランドなどに販売地域を拡大し、2016年には米国でAndroid TV搭載STBを発売した。
バーラ氏は、激動の数年間が自分の生活と健康に影響を与え始めていることに気付き、家族や友人がいるシリコンバレーに戻ることにしたという。Xiaomiには優秀なグローバル担当チームが育ち、安心して任せられると説明した。
Xiaomiの共同創業者で社長を務めるビン・リン氏はバーラ氏の投稿へのコメントで、バーラ氏が今後もXiaomiのアドバイザーを務めると語った。また、バーラ氏の後継は、2015年に米Qualcommから上級副社長として招いたシャン・ワン氏が務めるとも。
バーラ氏はシリコンバレーに戻ったらしばらく休息するとしており、次の予定については触れていない。
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