太田智美がなんかやる
LINEスタンプの作り方 スマートフォンだけで「ぱぱにゃん」スタンプを作ってみた
スマートフォンだけでLINEスタンプが作れるアプリ「LINE Creators Studio」(iPhone/Android)を、先日LINEが公開した。このアプリは、PCやイラスト作成ソフトなどを使わずにスタンプが作れるというもの。スマートフォンで撮影した写真やイラストをトリミングすればスタンプができるというので、アプリを使って作ってみた。
スマートフォンの写真フォルダをパラパラと眺めていると、自動で人ごとにまとめられた「ピープル」というフォルダに、ぱぱがいた。素材は、ぱぱに決めた!
アプリを起動し、はじめにスタンプのタイトルを決める。タイトルは「ぱぱにゃん」にしよう。
スタンプを作る工程は主に2つ。「写真の切り抜き」と「装飾」だ。「写真の切り抜き」では写真からスタンプにしたい部分を線で囲むと、囲まれた部分が切り抜かれる。このときに、切り抜いた写真の傾きや大きさなど調整をしておく。現段階では、後から修正できないようだ。
「装飾」は「編集」ボタンを押すとできる。「フィルター」や「色調」タブから写真のコントラストを調整したり、「ブラシ」や「テキスト」で文字や絵などを追加。「保存」をタップするとスタンプが完成する。一度保存をしてしまうと編集ができないため、切り抜いた写真をいくつか複製してから編集作業を進めるのがポイント。
制作したスタンプは、アプリから申請し、審査に通れば、LINEアプリ内の「スタンプショップ」などで販売できる。先ほどまで作っていた「パッケージ」とは別に、スタンプのタイトルや順番、メインスタンプなどを申請時に決められる。申請には英語と日本語でのタイトルと説明も必要だ。スタンプの料金はいくつか選べるが、筆者の「ぱぱにゃん」は120円で申請した。
なお、一度ユーザーが購入してしまうと、販売を中止したとしてもそのスタンプはユーザーに使われ続けるため完全消去はできない。記念日や特別な日にオリジナルのスタンプをプレゼントしてみるのもいいかもしれない。
(太田智美)
筆者プロフィール
小学3年生より国立音楽大学附属小学校に編入。小・中・高とピアノを専攻し、大学では音楽学と音楽教育(教員免許取得)を専攻し卒業。その後、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科に入学。人と人とのコミュニケーションで発生するイベントに対して偶然性の音楽を生成するアルゴリズム「おところりん」を生み出し修了した。
大学院を修了後、2011年にアイティメディアに入社。営業配属を経て、2012年より@IT統括部に所属し、技術者コミュニティ支援やイベント運営・記事執筆などに携わり、2014年4月から2016年3月までねとらぼ編集部に所属。2016年4月よりITmedia ニュースに配属。プライベートでは2014年11月から、ロボット「Pepper」と生活を共にし、ロボットパートナーとして活動している。2016年4月21日にヒトとロボットの音楽ユニット「mirai capsule」を結成。
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太田智美がなんかやる
ITmedia ニュースに配属された太田智美が、テクノロジーの力を信じてなんかやるという新連載。毎日るんるんしながら生きている。
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