Facebook、「災害時情報センター」を常設に
米Facebookは8月21日(現地時間)、「災害時情報センター」にいつでもアクセスできるようにしたと発表した。向う数週間かけてローリングアウトしていく。
災害時情報センターは、洪水や大地震、テロ事件などの大きな災害があり、その地域に自分がいるとプロンプトが表示され、自分が安全であればそれを登録できる。友達が被災している場合は、それが通知される。つまり、この機能を通じて友達同士がお互いの安否を確認できる。
これまでは、自分あるいは友達が被災地にいる場合のみ表示されていた。常設になると、Facebookアプリの「発見」リストに「災害時情報センター」(英語では「Safety Check」)が表示されるようになり(右図)、ここから世界中の災害を表示できるようになる。
Facebookは2月、災害時情報センターを通じて世界中の被災地を支援する機能「Community Help」を追加した。
災害時情報センターに常時世界中のリアルタイムの災害と、その災害で無事を知らせる人々が表示されるようになれば、いつでも気になる被災地を手軽に支援できるようになるだろう。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
6
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
Google DeepMind、ワールドモデル「Genie 4」発表 音声や会話もリアルタイム生成、Geminiと連携
-
9
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR