「Google Home」、無料版SpotifyやBluetooth端末内音楽をサポート
米Googleは8月21日(現地時間)、スマートスピーカー「Google Home」(日本では年内発売予定)の音楽機能を強化したと発表した。
まず、スウェーデンの音楽配信サービス「Spotify」の無料会員も、SpotifyのプレイリストをGoogle Homeで流せるようになった(プライム会員は2016年10月から可能)。SpotifyのアカウントをGoogle Homeアプリにリンクすれば、「Ok Google、今日のトップヒットを再生して」などとと音声で命令するだけでSpotifyのプレイリストを開始できる。
また、Android端末やiPhoneなど、Bluetooth Audio対応の端末内に保存してある楽曲をGoogle Homeで再生できる。Google Homeアプリで端末をペアリングすれば、後は音声で接続するよう命令し、曲名やアーティスト名を言うことで再生できる。
さらに、Google Homeに搭載されている音声認識AIアシスタント「Google Assistant」が、うろおぼえの曲でも探して再生してくれるようになったという。例えば「プールに浮いている赤ん坊のアルバムジャケット」(ニルヴァーナの「Nevermind」)と言ったり、歌詞の一部を言ったりするだけで曲を探し当てて再生する。
Google Homeでは「Google Play Music」「YouTube Music」「Pandora」「TuneIn」「SoundCloud」もサポートしている。
同端末は米、英、カナダ、オーストラリア、仏、独で販売している。米国での販売価格は129ドル(約1万4000円)。今秋にはさらに安価な小型モデルが登場するといううわさもある。
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