Google I/O 2017
「Google Home」、日本で年内発売へ
米Googleは5月17日(現地時間)、年次開発者会議「Google I/O 2017」の基調講演で、昨年米国で発売したAI搭載スマートスピーカー「Google Home」を年内(今夏以降)に日本を含む新たな5カ国で発売すると発表した。
Google Homeは同社の音声アシスタント「Google Assistant」搭載の無線スピーカー端末。米国での販売価格は129ドル(約1万3000円)だ。Google Assistantは昨年12月に日本語対応していた。
Google Assistantの日本語版は現在はAndroidアプリ「Allo」でしか使えないが、これも今夏以降に他のアプリでも使えるようになるという。
基調講演では、Google Home(とGoogle Assistant)の新機能も発表された。
ハンズフリーでの通話
Google Homeに「○○さんに電話」と呼び掛けると、呼び掛けた人のGoogleアカウントの連絡先から○○さんの電話番号を探し出し、先方に電話をかけるようになる。これはまずは北米(米国とカナダ)で利用できるようになる機能。
Google Homeがスピーカーフォンのようになり、ハンズフリーで通話できる。
Google Homeはマルチユーザー対応なので、呼び掛けた人の声を聞き分けて、それぞれの連絡先に電話する。
Spotify、Soundcloud、HBO NOW、CBSなどをサポート
HBOやCBSなどは米国のみとみられるが、SpotifyとSoundcloudサポートは日本も含まれるだろう。Google HomeがBluetoothをサポートしたので、Google Homeからだけでなく、Bluetooth接続したAndroidやiOS端末でもGoogle Homeに命令した音楽を再生できる。
Chromecast連係で検索結果を大画面表示
Google Homeにはディスプレイはないが、Chromecstを接続したテレビに質問の答えを表示できるようになる(年内追加の機能)。例えば「今どんなYouTube Liveやってる?」「今日の私のスケジュールは?」というような質問を音声ではなく画像で確認できる。
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