太田智美がなんかやる
Appleの「HomePod」が待ち遠しいのでそれらしきものを作ってみた
先日、「事実上のAmazon Echoを手に入れた」という記事が公開された。9月19日に発売されたFire HD 10でAlexaを試すというレビュー記事だ。Amazon Echoは年内に日本で発売されることが明らかになっているが、一刻も早く試したい……というのが記者魂なのだろうか? そういえば筆者も、71万円の大金を積んで、当時大きくなったことで話題だったiPhone 6 Plusの使い勝手を試したことがある。
ところで、Appleのスマートスピーカー「HomePod」はいつ日本で発売されるのか。実は、9月に開催されたAppleのイベント時に予定稿を書いていたのだが、その発表はなかった。このスマートスピーカーブームの真っただ中、Google HomeやAmazon Echo、Clova WAVEと並んで、HomePodはまだ存在していない。早く見たい。そんなわけで、それらしきものを作ってみた。
用意するのは、iPhoneと画用紙。まず、iPhoneの設定画面から「Siriと検索」を選択。「“Hei Siri”を聞き取る」と「ロック中にSiriを許可」をオンにする。ここに、丸みを帯びたくしゃくしゃにした画用紙を被せたら出来上がりだ。
あとは、この簡易版HomePodに話しかける。
筆者 Hey Siri
簡易版HomePod ハロー。
筆者 寒いね
簡易版HomePod ブルブルッ!本当に寒いですね。
筆者 エアコン付けて
簡易版HomePod 接続されている電化製品が見つかりません。設定していただければ、私から指令を出せます。
なるほど、エアコンとは接続できるようだ。
筆者 部屋の色変えて
簡易版HomePod 接続されている電化製品が見つかりません。設定していただければ、私から指令を出せます。
HUEとも接続できそうだ。
筆者 テレビつけて
簡易版HomePod それはできません。
テレビとは連携しないのだろうか?
「寒いね」と言うと、「ブルブルッ!本当に寒いですね」と必要最小限以上の情報を加えて答えてくれるのがちょっとうれしく、なんかかわいい。早く会いたい。
(太田智美)
筆者プロフィール
小学3年生より国立音楽大学附属小学校に編入。小・中・高とピアノを専攻し、大学では音楽学と音楽教育(教員免許取得)を専攻し卒業。その後、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科に入学。人と人とのコミュニケーションで発生するイベントに対して偶然性の音楽を生成するアルゴリズム「おところりん」を生み出し修了した。
大学院を修了後、2011年にアイティメディアに入社。営業配属を経て、2012年より@IT統括部に所属し、技術者コミュニティ支援やイベント運営・記事執筆などに携わり、2014年4月から2016年3月までねとらぼ編集部に所属。2016年4月よりITmedia ニュースに配属。プライベートでは2014年11月から、ロボット「Pepper」と生活を共にし、ロボットパートナーとして活動している。2016年4月21日にヒトとロボットの音楽ユニット「mirai capsule」を結成。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
太田智美がなんかやる
ITmedia ニュースに配属された太田智美が、テクノロジーの力を信じてなんかやるという新連載。毎日るんるんしながら生きている。
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR