DMM、ブロックチェーン活用「スマートコントラクト」事業に参入
DMM.comは1月17日、ブロックチェーン技術を使ったスマートコントラクト事業を始めたと発表した。民泊、デジタルコンテンツ、シェアリング、超少額決済、国際送金などの分野で、スマートコントラクトを利用したサービスを開発していく。
スマートコントラクトは、あらかじめ契約の定義をプログラム化しておき、実際に契約を行う取引プロセスを自動化できる仕組み。ブロックチェーン技術を活用するため、契約の定義自体の改ざんが難しく、決済期間を短縮でき、取引に第三者が介入しないといったメリットがある。
同社は、2017年10月に仮想通貨のマイニング(採掘)事業に参入した。マイニングで得た利益をスマートコントラクト事業へ投資し、今後はブロックチェーン、仮想通貨、スマートコントラクト関連の採用を強化するとしている。
「現在、仮想通貨は投機の観点のみで利用されているが、DMMは一般消費者が目的を持って仮想通貨を実際に『利用』できるプロダクトをつくる」(同社)
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