Facebook、フェイクニュース対策について説明 プロが監督した啓蒙動画や啓蒙広告など
米Facebookは5月23日(現地時間)、いわゆる「フェイクニュース」やスパムなどの不正確な情報の対策について説明した。
同社はフェイクニュース関連の発表文を「Facing Facts」(事実に対峙する)というシリーズで公開していくようだ(別のシリーズに「Hard Questions」がある)。今回は、3つの取り組みを紹介した。
まず、フェイクニュース対策にどう取り組んでいるかを説明する約12分のショートフィルム「Facing Facts」を公開した(記事末に転載)。アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞受賞作品を手掛けた映画監督、モーガン・ネビルを監督に迎え、FacebookのNews Feedチームのフェイクニュース対策活動を数カ月かけて追った。
次は、ユーザーを啓蒙するキャンペーンの実施。フェイクニュースを判別するtipsを紹介する広告を、ニュースフィードのトップと印刷広告で掲載する。まず米国で実施し、掲載範囲を順次広げていく。
3つ目は、4月に発表したFacebook上のコンテンツが社会に与える影響に関する研究を助けるイニシアチブの実施だ。外部の学術団体に匿名化ユーザーデータの提供などで協力していく。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
-
7
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
8
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
-
9
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
10
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR