ドローンを5カ所で飛ばし放題 熊本・南小国「ドローン手形」スタート
熊本県南小国町の町内5カ所で自由にドローン飛行が行えるサービス「南小国ドローン手形」が始まった。観光振興や鳥獣害対策にドローンを活用している南小国町の観光協会と、熊本市のドローン関連企業・コマンドディーが展開。料金は1日3000円。
町内のドライブイン「三愛レストハウス」のグラウンドや、巨石文化遺跡のある「押戸石(おしといし)の丘」(別途200円が必要)、小学校の跡地など5カ所が対象。
特設サイトで仮予約するか現地で直接申込み、料金を支払えば「ドローン手形」がもらえる。この手形を掲示すれば、5カ所を自由に行き来しながらドローン飛行を行える。1日4人限定。
町内の黒川温泉では、1枚で3湯入れる温泉パスポート「入湯手形」を発行している。ドローン手形は、南小国町の小国杉で制作した。
会場の下見をしたり、ドローンパイロット同士などで交流できるイベント「ドローン交流会in南小国ドローン手形 BBQ付き!」を10月15日に開催するほか、今後も定期的にイベントを行う。
観光協会は「雄大な自然が広がる南小国町で思う存分空撮を楽しんで頂けたらと思います。黒川温泉をはじめ、多くの温泉地がございますので、ドローンを飛ばして疲れたら、是非ともお風呂にも入って帰って頂けますと幸いです」とコメントしている。
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