米司法省、中国HuaweiとそのCFOを詐欺で起訴
米司法省は1月28日(現地時間)、中国Huawei(華為技術)と同社のMeng Wanzhou(孟晩舟)CFO(最高財務責任者)を詐欺などの罪で起訴したと発表した。米企業からの技術窃盗やイラン制裁への違反の疑いだ。
Wanzhou氏はHuawei創業者Ren Zhengfei(任正非)氏の娘。昨年12月に米当局の要請でカナダで身柄を拘束され、現在カナダに滞在している。
司法省はまた、Huaweiの関連企業2社を、米T-Mobileからロボット関連技術を窃盗したとして起訴した。2012年から2014年に行われたことで、被告企業は他社から機密情報を盗んだ従業員に賞与を提供していたという。
米司法長官代行のマシュー・ウィテカー氏は発表文で「中国は国民と自国企業に法の順守の責任を問う必要がある。Huaweiは自由で公正な世界市場を弱体化させるため、米国記号の知的財産を盗もうとした」と語った。
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