「ドラクエ」最新作は「歩く」スマホゲーム 「ドラクエウォーク」発表(1/2 ページ)
スクウェア・エニックスは6月3日、「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作として、スマートフォンゲーム「ドラゴンクエストウォーク」(iOS/Android)を2019年内にリリースすると発表した。位置情報を活用するゲームで、コロプラと共同開発する。
プレイヤーの位置情報と連動するゲームマップ上に、モンスターや実在する建物が出現。モンスターを倒すと経験値やアイテムを入手できる。「クエスト」と呼ばれるストーリーに沿って、実際の建物を目的地に設定し、そこに向かって歩く――というモードを搭載。「日常の風景がドラクエの世界になる」という。
東京タワー、金閣など、各都道府県の「ランドマーク」と呼ばれる建物の付近には「ご当地クエスト」も用意する。プレイヤーが好きな場所に「自宅」を建てることも可能だ。
2016年ごろ、同作のプロデューサーの柴貴正さんが、ゲームデザイナーの堀井雄二さんに「スマートフォンならではの(位置情報を活用した)遊び方を、ドラクエの世界にも持ち込めないか」と相談し、プロジェクトがスタートしたという。「当時は『Pokemon GO』が流行していた。ポケモンはポケモンならではの面白さがあるが、(位置情報を)ドラクエと掛け合わせるとどんな遊びができるかを考えた」(柴さん)
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