「特務機関NERV防災アプリ」Android版が配信開始 先行するiOS版は40万ダウンロード突破
セキュリティ企業のゲヒルンは12月18日、自然災害関連の情報や防災気象情報などをユーザーの位置情報に基づいて配信するアプリ「特務機関NERV防災アプリ」のAndroid版の提供を始めた。9月から先行して配信しているiOS版は40万ダウンロードを超えたという。
地震や津波、噴火、特別警報といった速報や、洪水、土砂災害などの防災気象情報を、ユーザーの位置情報や登録地点に最適化して配信するアプリ。配信する情報は、気象庁と接続した専用線から直接受け取っているため、信頼性を担保しつつ国内最速レベルで情報を配信ができるとしている。
アプリを開くと、現在の気温や警報・注意報、天気予報、雨雲レーダーなどが一覧できる。
アプリ名は「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織「特務機関NERV」から取っている。アプリのUIもエヴァ製作元のカラーの協力を受け、エヴァのデザインを取り込んだ。
エヴァのデザインを取り込んでいるだけでなく、バリアフリーにも配慮している。フォントにはシンプルで視認性が高い「AXIS Font」を利用し、色覚に異常があっても見やすい配色を採用。識字に困難がある人にも分かりやすいよう、音声読み上げなどアクセシビリティも重視しているという。
9月に先行配信したiOS版は1日で10万ダウンロードを突破。現在までに40万ダウンロードされたという。ゲヒルンは「たくさんの反響をいただいている。引き続き、情報種類の対応強化や新機能の実装などに向けて開発を進める予定」としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
2
Apple、「iPad mini」を大幅刷新 8.5インチOLEDとA20 Pro搭載、防水にも対応 11万9800円から
-
3
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
4
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
5
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
8
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
9
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
10
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR