Appleの「MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 Ports) 」をマニアックに調べてみた(4/5 ページ)
以前の第8世代Intel Core i5-8279U/2.40GHzプロセッサと第10世代Intel Core i5-1038NG7/2.0GHzプロセッサを比べた場合、2次キャッシュ容量が256KBから512KBへとアップしている。
3次キャッシュ容量は6MBで変わってはいないが、14nmプロセスから10nmプロセスへと進化し、高効率化によりクロック数値が低いにもかかわらず同等性能を実現していいる。
Iris Plus Graphicsは、前モデルが採用したIntel Iris Plus Graphics 655のEU数48に対してEU数64となり強化されている。
また、フレームバッファの深度は24ビットカラーから30ビットカラーへとアップしている。
DSC技術により、Pro Display XDRをサポートしている。
オンボードメモリは、Hynix製LPDDR3 2133MHzからSamsung製LPDDR4 3733MHzに変更されている。
従来の最大メモリ帯域幅が33.3GB/sだったのに対して、58.3GB/sにアップしている。
これは、MacBook Pro (16-inch, 2019) のmicron製DDR4 2667MHz、最大メモリ帯域幅41.8 GB/sよりも高い性能だ。
搭載ストレージは、NVM Express接続(リンク幅x4 リンク速度8.0 GT/s)の「APPLE SSD AP0512N」だった。
ドライブ性能は、転送性能に波があったAPPLE SSD AP0128Nと比べ安定した転送性能が得られるようになった。
Copyright (C) 1998 Mac Treasure Tracing Club. All rights reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
5
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR