「CAMPFIRE」がPayPay導入 クラウドファンディングサービスで初

 CAMPFIRE社は9月9日、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」の支払い方法に、キャッシュレス決済サービス「PayPay」を追加すると発表した。CAMPFIREが法人と認めたプロジェクトの起案者は、支援の決済方法にPayPayを追加できるようになる。導入は10日午後4時から。PayPay社によれば、クラウドファンディングサービスがPayPayを導入するのはCAMPFIREが初という。

photo PayPayとCAMPFIREのロゴ

 支援の見返りとして物品やサービスを提供する「購入型クラウドファンディング」が対象。出版業界向けクラウドファンディングサイト「EXODUS」など、CAMPFIREの下位サービスでもPayPayを利用可能になる。自治体への寄付を主とした「CAMPFIREふるさと納税」と月額制ファンコミュニティー「CAMPFIRE Community」は対象外。

 決済手段を拡充し、法人の起案者や支援者の利便性を向上させるのが目的。今後は、個人の起案者も支払い方法にPayPayを追加できるようにする予定だ。 

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