Facebook Messengerでも消えるモード「Vanish Mode」追加
米Facebookは11月12日(現地時間)、メッセージングサービス「Facebook Messenger」(以下「Messenger」)の新機能「Vanish Mode」を発表した。このモードでやり取りしたメッセージは自動的に消える。まずは米国などでロールアウト中。本稿執筆現在、日本ではまだ使えない。
この機能は最近統合したInstagramでも間もなく使えるようになる。
米SnapのSnapchatのヒットにつながった一定時間経つと自動的に消えるメッセージは、FacebookはFacebookやInstagramのストーリーで採用し、米Twitterも「Fleet」(日本ではフリート)で追従した。
Vanish Modeは、テキストのメッセージだけでなく、絵文字やGIF、スタンプなど、チャット画面上でやり取りしたことのすべてが、チャット画面を閉じると消える。
Vanish Modeを使うには、Messengerのチャット画面で上にスワイプする。すると画面が暗転し、Vanish Modeになったことが分かる。最初にVanish Modeにした際、Vanish Modeの仕組みを説明する画面が表示される(下左図)。
安全性への配慮で、Vanish Modeは友達間でのみ利用できるようになっている。また、相手もこのモードにすることに合意する必要がある。Vanish Mode使用中に誰かがスクリーンショットを撮ると通知される。
FacebookはFacebookとInstagramのアカウント統合を強力に推進しており、Vanish Modeはそのための手段の1つになりそうだ。
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