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» 2020年03月05日 07時23分 公開

Twitterまで「ストーリー」のような新機能「Fleet」 まずはブラジルでテスト開始

Twitterが、24時間で消えるややプライベートな投稿機能「Fleet」のテストをブラジルで開始した。Snapchatが2013年に始め、InstagramやLINEも追従する「ストーリー」とほぼ同じような機能だ。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Twitterは3月4日(現地時間)、24時間で消える投稿機能「Fleet」のテストを、まずはブラジルで開始したと発表した。ツイートは公開され、ずっと残るので不安だというユーザーからのフィードバックに対応したという。

 Fleetはフォロワーにのみ表示され、24時間で消滅する(Fleetという名称は、速く動くという意味の動詞に由来するようだ)。2013年にSnapchatに登場し、その後Instagram、Facebook、WhatsApp、LINE、YouTubeなどが追従した「ストーリー」機能に似ている。


 フォローする相手がFleetを投稿すると、Twitterアプリのタイムラインの上に(Facebookのストーリーのように)投稿した人のプロフィールが並んで表示される。

 fleet 1 タイムラインの上に設けられるFleetのスペース

 いずれかをタップするがFleetを開き、コメントやいいねをDMとして追加できる。

 fleet 2 投稿にはコメントやいいねを追加できる

 なお、フォローしていない相手のFleetでも、ユーザーがプロフィールを公開していれば、プロフィールページで読むことができる。

 Fleetの投稿は、ホーム画面のFleet枠左端に表示される自分のプロフィール画像をタップし、ツイートと同じようにテキストを入力し、画像やGIF、動画を追加するだけだ。タイムラインには表示されず、RTもされない。

 まずブラジルからサービスをスタートした理由は、この国が「最もよくTwitterを利用する国の1つ」だからとTwitterは説明している。

 Twitterは今月、「ストーリー編集アプリ「Chroma Stories」を手掛ける米Chroma Labsを買収した。

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