AI音声認識の「おもしろ誤変換」を募るコンテスト、結果発表 大賞は?
文字起こし技術の発展を推進する文字起こし活用推進協議会はこのほど、スマートスピーカーや音声アシスタントによるユニークな誤認識・誤回答を募る「第1回 大ごにんしき大賞」の受賞作品を発表した。大賞は「生まれてくる赤ちゃんの名前は何がいい?」という質問に対する米Google製スマートスピーカーの「あなたにはまだ早いです」という回答だった。
同協議会は、音声認識技術を開発するアドバンスト・メディア(東京都豊島区)など、文字起こしに関連する業務を手掛ける企業らが共同で立ち上げた一般社団法人。今回のコンテストは、文字起こしはAIだけが行うものではなく、人の手が入ることではじめて完成する業務であることを周知する目的で開催したという。
募集は8~9月に行い、受賞作は協議会の理事やスポンサーが選出。大賞の選出理由は「ユーモアや優しさが詰まっている」ためという。
この他、Siriに「シーは幸せよー」という歌詞を音声入力した際に「Siriは幸せよー」と認識されたエピソードなどが佳作に入賞した。応募数が当初の想定を上回ったため、第2回以降のコンテストも実施する予定という。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR