AirPods Maxの高音質や質感には納得 だけど実は家庭内向けな理由(3/4 ページ)
デジタルクラウンは、Apple Watchのものを少し大きくしたようなもので、1回押すと再生・一時停止、2回押すと次の曲にスキップ、3回押すと前の曲に戻り、長押しでSiriを起動し、回すと音量調整ができます。Apple Watchのデジタルクラウンのようなハプティックフィードバックはなくスムーズに回りますが、耳を澄ますとカカカという音のフィードバックがあります。
ノイズコントロールボタンでは、アクティブノイズキャンセリング(ANC)と外部音取り込みモードを切り替えることができます。
肝心な音質は、左右のカップに入っているAppleのH1チップと外向き内向き合計9個のマイクを使い、コンピュテーショナルオーディオで最適なサウンドを届けてくれます。アダプティブイコライゼーションは、イヤークッションの密閉度や、内向きのマイクを使って聴いている音を測定しサウンドを調整しています。
私自身は細かい音まで聞き分けられる「オーディオ愛好家」ではないですが、何度も聴き込んだお気に入りの曲を聴いてみたら、今まであることに気付いていなかった高音のコーラスや装飾音の存在に気づき、低音は変に強調されることなくクリアに聴こえることに驚きました。
アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードの切り替えが専用のボタンでできることで、長押しで切り替えるAirPods Proよりも早く切り替えられます。外部音取り込みモードは、自分の声も自然に聞こえるので、電話やオンライン会議でも活躍しそうです。また、空間オーディオにも対応しているので、Dolby Atmos対応の映像を流すと、まるで映像の中にいるような感覚を味わえます。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR