プラモやフィギュアにARでエフェクトを加える仮想ジオラマ台座、1月末発売
AR技術を手掛けるナイアーは1月26日、ARのエフェクトを加えてプラモデルやフィギュアを撮影できる「ARコースター」を発表した。公式ECサイトで1月31日から販売する。価格は3080円(税込)。
台座の表面3カ所にマーカーを用意。専用アプリ(iOS、Android)で読み取ると画面内にARのエフェクトが現れ、プラモデルやフィギュアを演出する。
第1弾「ヴァース ティタース」は“戦場”がテーマ。建物や樹木、岩石といったオブジェクト、炎上、バーニア(の噴射)など動きのあるエフェクトを含む15種類を画面のプルダウンメニューから選び、自由に配置できる。
同時に使えるエフェクトの数に制限はないが、「スマートフォンのスペックによっては負荷に耐えられずアプリが落ちる可能性はある」という。
マーカーは新たに開発した。ロボットを上から見たような独特の形状で、撮影時に画角の自由度を高める効果があるという。
「通常のマーカーとの違いは“角度”に対する強さ。普通はマーカーの正面か、それに近い角度から読み取らなければ認識できないが、新開発のマーカーは角度をつけて撮影しても認識し続ける」。特許も出願中だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
9
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR