Dropbox、ファイル共有サービスのDocSendを1億6500万ドルで買収

 米Dropboxは3月9日(現地時間)、ドキュメント共有ツールを提供する米新興企業DocSendを買収することで合意に達したと発表した。買収総額は1億6500万ドル(約180億円)で、取引は3月中に完了の予定だ。

 DocSendは2013年創業のカリフォルニア州サンフランシスコに拠点を置く非公開企業。1万7000以上の企業向けにメールへのファイル添付に代わる安全なファイル共有ツールを提供する。このツールでは共有したファイルへのアクセス状況などを追跡することも可能だ。

 Dropboxは、コロナ禍でリモートワークが常態化している現在、「ビジネスリーダーは共通のワークフローをより細かく制御する必要がある」とし、DropboxとDocSend、2019年に買収したデジタル署名サービスのHelloSignを組み合わせることで「エンドツーエンドの安全なドキュメント共有ワークフロー」を提供できると語った。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR