ここまでできる日本語ディクテーション 「句読点自動認識」に「会話文書き起こし」、Microsoftの2つの「日本語認識」を試す(2/3 ページ)
サンプル:
現在は膨大な量の「コンテンツ」と共に暮らすのが当たり前になった。その結果、作品との付き合い方や生活も変わった。そこに戸惑いや違和感を覚える人も少なくない。
では、それは悪いことなのだろうか? 筆者にはそうは思えない。変化は変化にすぎず、いいも悪いも結論づけられるものではないし、「良かった」と思える過去ですら、さらに過去から見れば変化の過程にすぎない。
Word ディクテーション:
現在は膨大な量のコンテンツと共に暮らすのが当たり前になった。その結果、作品との付き合い方や生活も変わった。そこに戸惑いや違和感を覚える人も少なくない。では、それは悪いことなのだろうか?筆者にはそう思えない変化変化に過ぎず、良いも悪いも結論づけられるものではないし、よかった。 と思えるか子ですら。さらに過去から見れば変化の過程に過ぎない。
Windows 10標準:
現在は膨大な量のコンテンツと共に暮らすのが当たり前になったその結果すっぴんとの付き合い方生活も変わったそれは悪いことなのだろうか筆者にはそう思えない良いも悪いも結論づけられるものではないし良かったと思える過去ですがさらに過去から見れば進化の過程に過ぎない
macOS標準:
現在は膨大な量のコンテンツとともに暮らすのが当たり前になったその結果作品との付き合い方や生活も変わったそこに戸惑いや違和感を覚える人も少なくないではそれは悪いことなのだろうか筆者にはそう思えない変化は変化に過ぎず良いも悪いも結論づけられるものではないし良かったと思える過去ですがさらに過去から見れば変化の過程に過ぎない
Android(音声文字変換&音検知通知):
現在は膨大な量のコンテンツと共に暮らすのが当たり前になったその結果作品との付き合い方生活も変わったそこに戸惑いや違和感を覚える人も少なくないではそれは悪いことなのだろうか筆者にはそう思えない変化変化に過ぎず良いも悪いも結論づけられるものではないし良かったと思える過去ですがさらに過去から見れば変化の過程に過ぎない
どうだろう? どれも一切、加工や修正は加えていない。
多少の認識ミスもあるが、これは言い方や機器への聞こえ方でも変わるもので、あまり気にしてもしょうがない。間違いは若干あるが、逆にいえば、1人の話者が文章を読み上げたものの認識であれば、このくらいちゃんと認識される、ということだ。
やはり大きく違うのは、Wordでのディクテーション。句読点の挿入が、かなり的確に行われている。これだったら、音声で文章を書く上でかなり有用な技術といえそうだ。
面白いことに、現状、同じ音声認識でも、Windows 10が標準搭載している機能とはまた別のものになっている。いつかは両者が同一のものになるのかもしれないが、まずはWordから搭載、というのが今のMicrosoftらしいところかもしれない。
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