「プチプチ」つぶす感触を再現した「∞プチプチAIR」、バンダイが発売 260万個売れたヒット商品をリニューアル
バンダイは6月15日、2007年に累計260万個以上を販売した「∞(ムゲン)プチプチ」をリニューアルした「∞プチプチAIR」を発表した。価格は1078円(税込)。8月7日に発売する。
ポリエチレン製の緩衝材「プチプチ」をつぶす心地良い感触が無限に楽しめる玩具。初代より本物のプチプチに近い感触を目指して構造を一新した。
初代はタクトスイッチ(押した感触が伝わるスイッチ)を使っていたが、今回は本物と同じようにボタン部分に空気を閉じ込められる新構造を開発。押した時の“プニッ”という柔らかさ、破裂した時の“プチッ”というクリック感をリアルに再現した。
バンダイは「プチプチ感を追い求めてボタン部分を薄くするとボタンが破れて無限に遊べなくなってしまったり、固くすると気持ちよさが薄れたりと悪戦苦闘した。10回以上の試作を経て、ついに究極のプチプチ感の開発に成功した」と胸を張る。特許出願中。
見た目にもこだわった。プチプチの製造/販売元で「プチプチ」の商標を持つ川上産業が監修を担当。形状や透明感、素材の薄さ/固さから端のプチプチまで細かく再現した。
プチプチした時は本物のプチプチをつぶしてサンプリングした音が流れる。また50回に1回、「ピンポーン」「にゃー」「カキーン」など7種のレア音声が鳴る。「こだわりの音声。何度もプチプチしたくなる仕様になった」としている。
9月上旬には「プレミアムガシャポン」でも販売する。パッケージ版とは異なる4色で収録音声も異なるという。1回1000円(税込)。
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