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超音波で顔や手を“浮かべて”ビデオ会議 遠隔地からジェスチャーを反映(2/2 ページ)

 システムを評価するため、今回は遠隔から会議を行うテレプレゼンスアプリケーションを作成した。これはビーズ7個と腕部分の糸2本、顔部分の円形の布1枚で構成。システムは糸部分と布部分を認識し、指定した上空の位置に浮遊させる。

photo 各ビーズを指定した位置に割り当てる

 浮遊した布をスクリーンにして外部からプロジェクターで遠隔にいる人の顔を投影する。腕に見立てた糸部分は、遠隔者の腕のジェスチャーを深度センサーで捉え、それに応じて動くように設定。顔から手が生えたような外観をしており、顔を表示し糸部分で、遠隔地から身ぶり手ぶりのボディーランゲージを伝える。

photo システムの一連の流れ
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この記事の著者

山下裕毅
山下裕毅

2014年から幅広い分野の研究論文をピックアップして解説しているメディア「Seamless」(シームレス)を主宰している。

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