東海道新幹線「のぞみ」のテレワークサービス「S Work車両」で仕事してみた(1/2 ページ)

 JR東海が2021年10月1日から、東海道新幹線のN700S車両7号車・8号車にて導入を開始した「S Work車両」サービスを利用してみた。

photo S Work車両

 S Work車両は2021年10月1日~2022年3月31日(12月28日~1月6日除く)の期間での提供となっている。7号車は指定席車両で、8号車はグリーン車両だ。スマートEXとEXPRESS予約でネット予約できる。PCの打鍵音や通話はお互いに許容しあう前提での利用になる。

 S Work車両は、接続時間に制限がない無料のWi-Fi サービス「S. Wi-Fi for Biz」が利用可能。

photo S. Wi-Fi for Biz

 Wi-Fi仕様は東海道新幹線・山陽新幹線・九州新幹線の一部列車に導入されている「Shinkansen Free Wi-Fi」と同じで、IEEE 802.11ac接続、帯域幅は20MHzで最大通信速度は173.4Mbps(20MHz)仕様(2.4GHz帯は144.4Mbps)、IEEE 802.11nの2x2 MIMOで運用されているようだ。

 ブロードバンドピードテストでインターネット速度計測をしたところ「ダウンロード:6.93Mbps、アップロード:7.31Mbps」で、Shinkansen Free Wi-Fiを利用した場合と同等の性能だった。

photo ブロードバンドピードテスト

 App Storeなど特定サービスが利用できないアクセス制限が掛けられているのも同じだった。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR