「Confluence」に“最高レベル”のゼロデイ脆弱性 遠隔地から任意のコードを実行される恐れ
豪Atlassianは6月2日(米西海岸時間)、同社のコラボレーションツール「Confluence」に関する一部製品で、遠隔地から任意のコードを認証不要で実行できてしまう脆弱性が見つかったと発表した。深刻度は同社基準の最高値である「Critical」で、修正プログラムは未公開。
CVE識別番号はCVE-2022-26134。Atlassianによると、ユーザー企業側のサーバで同サービスをホストする「Confluence Server」のバージョン 7.18.0で脆弱性の悪用を確認した他、IaaS上で管理するための「Confluence Data Center」バージョン7.4.0以降にも影響があるとしている。
修正プログラムは未公開だが、ユーザー側でできる一時的な対応として同社は、(1)Confluence ServerやConfluence Data Centerのインスタンスをインターネットから隔離する、(2)インスタンスを無効化する、などを案内している。同社は修正バージョンの公開に向けて最優先で取り組んでいるとしている。
脆弱性や修正プログラムなどの詳細はアドバイザリで順次報告するとしている。
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