「怖くて眠れない」ネット中傷受けた気持ちを歌に 匿名で叩かれた社長が作詞 「悪意が人を殺すこともある」(2/3 ページ)
「5ちゃんねる」には同社や三浦さんを叩スレッドが大量に作られ、Twitterでも中傷を浴びた。実際の誹謗中傷は、例えば、以下のようなものだ。
「やってる仕事のレベルが低すぎて失笑」「こんなサービスでドヤ顔する元電通マンのレベルの低さよ」……。多くのスレッドが立ち、誹謗中傷のオンパレードだった。
三浦さんは、5ちゃんねる上で言い返したり、Twitterで反論してみたりしたが、逆効果だったという。
「叩いてくる人たちは、叩くこと自体が目的なので、言い返しても叩く材料が増えるだけ。火に油を注ぐ結果になってしまったんです」(三浦さん)。
ただ、三浦さんは、叩かれたこと自体は「へっちゃらだった」という。「僕はメンタルが強いので」。一方で、「有名人が匿名による誹謗中傷により自殺を図ってしまう心理が少しだけ理解できた」と振り返る。
「僕の感じた小さな痛み・ムカつきの延長線上に、木村花さんの自殺や青汁王子の自殺未遂があることが体感できました」
そして、人を死に追い込んでしまうことすらある匿名の誹謗中傷について、「社会に問題提起したい」と感じたのだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
8
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
9
早すぎる 「めっちゃカメレオン」Switch 2版、即日10万本突破
-
10
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR