限定色だったHHKBの「雪」が定番モデル化 いったい何が変わったのか 実機を先行レビュー(2/3 ページ)
限定モデルだった「雪」が定番モデルに その違いは?
HHKBは、カラーとして「白」と呼ばれるベージュと、「墨」と呼ばれるダークグレーが存在する。「雪」は「白」よりも純白に近い白さ。当初25周年限定モデルとして企画された製品だった。
シンプルを極めた製品ということで、昨今のミニマリストや女性に大いに受け、21年に発売された英字配列1250台、日本語配列1250台は1カ月もせずに売り切れた。これを受けて、定番モデルとして「雪」を設定することになった。
「雪」は最上位モデルであるHHKB Professional HYBRID Type-Sにのみ設定。「Classic」や「HYBRID」と異なり静音性に優れたキータイプが可能だ。そして、英語配列、日本語配列の2種類それぞれに、文字を刻印したものと、無刻印を用意する。キートップは英語配列6600円、日本語配列7590円で単体販売もする。
21年の限定モデルとは多少仕様が異なり、キートップの印字位置を変更。中央に英字を小さく印字したシンプルなデザインとなっている。なお、限定モデルと同じく「かな」表記はない。
また、限定モデルで省略されていた「HHKB Professional HYBRID Type-S」のロゴが復活。本体上部に印字されている。最上位モデルであることにプライドを持って使って欲しいということかもしれない。なお、無刻印モデルのみロゴなしとなっている。
それに加え海外でも発売されるため、日本以外の国々では、まだブランド名/製品名のなじみが少ないという事情もあるようだ。
販売は直営のオンラインショップであるPFUダイレクトのみとなるが、アシストオン、遊舎工房をはじめとした店舗で製品に触れることもできる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR