KDDIのクラウドでまたトラブル、すでに5日経過 一部で仮想サーバ作成できず

 KDDIのクラウドサービス「KDDIクラウドプラットフォームサービス」(KCPS)で3月15日午後9時16分ごろから障害が発生している。東日本リージョンの一部(jp2-east06ゾーン)で仮想サーバを立ち上げる場合、特定の方法だとエラーが出てインスタンスが作成できないという。20日午後4時時点で解決しておらず、原因を調査している。

 「Valueサーバ」という料金プランを契約しているユーザーに影響が出ている。管理者コンソールの「その他の機能」画面から、あらかじめストレージ容量(ボリューム)を追加した状態でインスタンスを立ち上げるとエラーが発生するという。

 通常通りインスタンスを立ち上げ、後からボリュームを追加する場合は問題が発生しない。既に起動しているインスタンスへの影響もないという。KDDIは復旧の見込みが立ち次第告知するとしている。

 KCPSを巡っては、1月28日に大規模な障害が発生。原因はストレージの故障といい、2月9日の解決まで約2週間にわたって問題が続いた。

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